（5/7レポート追加）
2008年GWツアーの初日は、昨年9月9日に続いて2回目の公演となりました、調布市グリーンホール。
3歳からのコンサートのあと、もうひとつ「サプライズコンサート」が急遽決定、決行されました！

上の画像は、「音符の国ツアー」のリハーサル風景です。
「音にも味がある！」を生演奏で証明するこの実験には、毎回、各地のホールスタッフの方々が
無理やり駆り出さ･･･いえ！快くご協力頂いております。今回の出演は、ホール事業課のＳさんでした！

こちらは弦楽隊5人が、東京文化会館で演奏する「シンプル･シンフォニー」の練習中！気合十分！




本番中の舞台袖。ホール内のレストランからお借りした衣装をつけたＳさんと小道具。お似合いです！


梅干と香辛料はご担当のＡさんがご自宅から･･･。

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そして･･･小さなお子さんも、とても集中して演奏を聴いてくれた、大ホールのコンサート終了後、
アキラさんとメンバーは、楽屋裏を素早く移動！
この日のコンサートに年齢制限などで入場できなかった子どもたちの託児会場＝小ホールへ向かいました。
といいますのは･･･
昨年9月に、このグリーンホールへお邪魔したときは「0歳からのコンサート」でしたが、今年は「3歳から入場可」のコンサートでした。
そこで、入場できず、託児に預けられている小さな子どもたちへ、”サプライズなプレゼントを”と急遽決定したのが、このコンサートです。
さて、その様子は･･･。

畳やカーペットの上で遊んでいた子どもたち、そして、スヤスヤ寝ている赤ちゃんの前に、アキラさんとメンバーが登場！


コンサートが終わり、保護者の皆さんがお迎えに来られたところへ、演奏開始･･･♪


「ゆうがたクインテットテーマ」「目は怒ってる」「マツケンサンバⅡ」の3曲を演奏しました！


最後までスヤスヤ眠っていた赤ちゃん、「マツケンサンバⅡ」でノリノリのダンスを披露してくれたお子さんなどなど、何とも微笑ましいサプライズコンサートとなりました。