「宮川彬良＆アンサンブル・ベガ」
今夏は、関東3都県＆福岡へ参ります！



＜埼玉＞
8月11日（土）
彩の国さいたま芸術劇場　音楽ホール【A/B】
①11：30開演（11：00開場）　※休憩なし・12：40終演予定
②16：00開演（15：30開場）　※休憩あり・18：00終演予定
●公演詳細

＜栃木＞
8月12日（日） 15:00開演（14:30開場） 
那須野が原ハーモニーホール　大ホール （栃木）【C】
●公演詳細

＜東京＞
8月13日（月）16時開演（15時30分開場）
東京文化会館　小ホール　【B】
●公演詳細


＜福岡＞
8月21日（火）14時開演（13時30分開場）
アクロス福岡　シンフォニーホール　【A】
●公演詳細


★ききどころ★

◆Aプログラム...休憩なし約70分
　＜8/11埼玉（11:30公演）、8/21福岡＞

森をテーマにしたクラシックの名曲と、Ｅテレ「クインテット」で数々の華麗なヴァイオリンを聴かせる、辻井淳のソロが堪能できるタルティーニ「悪魔のトリル」、そしてメインは、アキラさんお得意のディズニーナンバーから「白雪姫」を4曲の組曲で。「ハイ・ホー」「いつか王子様など」で夢の世界へ！


◆Ｂプログラム...休憩あり120分
　＜8/11埼玉（16:00公演）、8/13東京＞

宮川彬良の舞台音楽とアンサンブル・ベガ8名の純クラシックを堪能！
アキラさんがバレエのために作った音楽を、アンサンブル・ベガ版に自らリ・アレンジした『ジャン・コクトー　堕天使の恋』＆音楽の随想＝『随想曲』を。

純クラシック曲では、シューベルト「八重奏曲」から4楽章をお届けします。
この曲は、全曲演奏すると、なんと！1時間かかる大曲、かつ、アンサンブル・ベガのこの8名の編成で演奏できるクラシックの中では、最も有名な曲なのです。
（「宮川彬良＆アンサンブル・ベガ」第一回定期演奏会では、全曲を演奏しました）
今回はその中から、愛らしいテーマが、時には甘く、時には激しく表情豊かに変化する聴きごたえ抜群の楽章を。
機会があれば、ぜひ全曲を皆様にお届けしたいと願っております。


◆Ｃプログラム... 休憩あり120分
　＜8/12那須野が原＞※合唱団共演

Ｂプログラムでお届けする、アキラさんの舞台音楽、そして「サマータイム」「亜麻色の髪の乙女」といったクラシックの名曲に加えて、那須野が原少年少女合唱団の皆さんとアンサンブル・ベガが共演します。
曲は、ヒビキ・トシヤ作詞　宮川彬良　作曲の組曲『少年の時計』。「このうたゆうき」「はじめてのきみ」など、子どもはもちろん、大人も一瞬にして少年時代に戻る歌の数々です！