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カテゴリ:レポート , 宮川彬良&アンサンブル・ベガ
長岡の旅その1<空の旅~へぎそば編>
行ってまいりました!長岡へ!
さっそく旅の模様をレポートいたします
<10/12(木)くもり>
東京在住の彬良さんとヴィオラ馬渕さんを除く関西組の一行は、早朝8:00に伊丹空港ロビーへ集合、
8:35発のJAL便で一路、新潟へ。
途中、お天気もよく
「ただいま、富士山が見えております」
の声に
「どれどれ!?」
と大はしゃぎ。写真を撮ろうと大騒ぎ。でも騒いでいる間に富士山は後方へ・・・。
9:40、無事、新潟空港着。今からバスで長岡へ向かいます。
バス前にて。
約1時間のドライブ中、バス内でのひとコマ。
写真を撮った後は、早起きだったのでみんなでおやすみなさ~いzzzzz。
さて、お待ちかねのランチタイム♪
今日のお昼は、長岡へ来たらコレを食べなきゃ、というわけで”へぎそば”です。
「越後長岡 小嶋屋」へ到着。
ちなみに「へぎそば」の名前の由来は
「へぎ」の語源は「はぎ(剥ぎ)」。
越後地方では、剥ぎ板で作った器のことを「へぎ」と呼び、その折敷のような四角い器に、食べやすいように手ぶりで一口ずつ丸めて並べたそばが「へぎそば」です。
盛りつけの美しさには、越後伝統の織物技術からくる美的感覚が生かされています。
ーだそうです(HPより転載させていただきました!)。
頼んだのは・・・
そばにつきもののワサビも新鮮なのをおろさなきゃいけません。
しばし作業・・・。ワサビはゆっくり、まぁるく円をかきながらおろすとマロヤカになるんだとか。
鈴木さんはにこやかに!
近藤さんの厳しい指導を受ける店員さん・・・ではなく担当者。
みんなでいただきま~す!
ツルリとのどごしのよいお蕎麦と香り高い旬菜の天ぷらなどに舌鼓を打ち、大満足のメンバー。
(注:まだ打ち上げではありません)
さて、いよいよリリックホールへ出発です。 <その2へつづく>
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