去る4/30東京文化会館での「宮川彬良&アンサンブル・ベガ」第二回東京定期演奏会の批評が
、現在発売中の下記誌面に掲載されました。
下記に一部を抜粋し掲載いたします。(敬称略)
●音楽の友 2009年7月号189ページ(音楽之友社刊)
『(前略)聴衆を楽しませることだけでなく、~8人の管弦のアンサンブルも俊敏性に富み、絶妙に息を合わせながら呼応するかのような一体感を聴かせる。それだからこそ第一級のエンタエインメント・ショーといえるのだろう。(後略)』(高山直也)
●ムジカノーヴァ 2009年7月号 91ページ(音楽之友社刊)
『(前略)これほどまでに楽しいステージを展開できるアンサンブルは稀有の存在。エンターテインメントの実現にはアレンジと演奏がしっかりしていることが不可欠で、そういう意味でも真の実力者集団であることを証明する一夜だった。』(友部衆樹)