宝塚、西宮のアート情報や、鉄斎美術館など地域に根ざした情報を 伝える情報誌「ウィズたからづか」8月号に響敏也(作家・音楽評論家) のインタビューが掲載されました。
響さんは「宮川彬良&アンサンブル・ベガ」を始め多くのコンサートの 構成・脚本のほか、ヒビキ・トシヤ名で作詞活動(組曲「少年の 時計」、「幸せのリズム」他)も。 放送局の管弦楽団にトランペット奏者として入団し、その後、作家へ 転身した際のエピソード等、当社スタッフはじめて聞くエピソードが!
現在、南米で密かに大人気というアキラさんの名アレンジ「シンフォ ニック・マンボNO.5」は、「大阪フィル・ポップスコンサート」 (1995-2010)で生まれましたが、そのアイデアは、同コンサートの 構成・脚本を務めていた響さんが今から17年ほども前、神戸・三宮の ジョーシンで「マンボNo.5」を聞いたことから、だったそうです。
響敏也インタビューを、PDFファイルでご覧いただけます。
→響敏也インタビュー