Chapter1　思い出が幸福であるために

• 『亜麻色の髪の乙女』･･･ドビュッシー
• 『シェリーに口づけ』･･･M.ポルナレフ

Chapter2　素顔の恋でいるために

• 『愛の挨拶』･･･エルガー
• 『セレナーデ』･･･シューベルト

Chapter3 涙色のページを忘れるために

• 『女心の歌』〜歌劇『リゴレット』･･･ヴェルディ
• 『恋は優し』〜歌劇『ボッカチョ』･･･スッペ

Chapter4　追伸で告げる恋のために

• 『P.S.アイ・ラヴ・ユー』･･･レノン/マッカートニー

Chapter5　恋が冷めないために

• 『抱きしめたい〜Amadeus!』･･･モーツァルト/レノン/マッカートニー
• 『ミッシェル』･･･レノン/マッカートニー

Chapter6　言葉のない伝言のために

• 『剣の舞』（バレエ『ガヤネー』から）･･･ハチャトゥリアン
• 『四羽の白鳥の踊り』（バレエ『白鳥の湖』から）･･･チャイコフスキー

Chapter7　遠い想いを届けるために

• 『バッハのメヌエット』〜アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽手帳･･･バッハ
• 『ダニー・ボーイ』･･･アイルランド古謡

Chapter8　命を見つめる愛のために

• 『屋根の上のヴィオリン弾き』Selection･･･J.ボック