5月1日(金)郡山市民文化センター 中ホール
上野から東北新幹線に乗り、一路、郡山へ。
少し早めに着いた新さんと、朝一番にホール入りの舞台監督・Mさんと担当者でホール裏手の食堂へ行きました。
面白看板発見!
演目は昨日と同じでも、場所が違えば、またまた念入りなリハーサル。
これは、東京、郡山、掛川で演奏した「セレナーデ(シューベルト)」でのひとコマ。
役柄は・・・
窓の下で、愛する女性に想いを訴える青年=アキラさん
想いを寄せられる女性=馬渕さん
青年に雇われたミュージシャン(BGM演奏!)=辻井さん
ストーリーはご想像にお任せいたします。
(バケツの小道具は舞台監督Mさんの作)
そして、郡山では「ホルンな楽器屋さん」(池田さんが楽器を修理していただきました)や
「掘り出し物の弦楽器屋さん」(新さんが弓を買いました)など、メンバーはそれぞれに街を楽しんだようでした。
また、郡山駅に到着後、担当者が買いに走ったのは「くるみゆべし」。
なんといっても、今回の公演チラシに登場しております!
そして、当ブログへのコメントでも情報を頂いていました「ままどおる」も差し入れで頂き
その上、お名前を名乗られなかった方からも、長いお手紙と地元のヨーグルト専門店「Morning」のヨーグルトシューを頂きました。
このヨーグルトが、本当に美味しく!「買って帰りたい」というメンバーもいましたが、
旅の途中ゆえ断念・・・。
お名前がなかったため、お礼を申し上げることが出来ませんでしたが、お手紙はメンバーで読ませていただきました。ありがとうございました!
初めてのベガin福島、郡山公演は、ヒューヒュー掛け声まで飛ぶ、大変な熱気でした。
ツアー2日目も、メンバー一同、気持ちよく演奏させていただくことが出来ました。
夜は、比内地鶏のお店「比内や サスケ 郡山本店」で舌鼓、メンバー一同、大満足の様子でした。
ここはまた、ゆっくり再訪したいお店です!