手帳企画 に続く「メンバーの素顔に迫る!」シリーズ第二弾!
アキラさんとメンバー8人に聞きました<今年の抱負・今年の一言vol.1~宮川彬良&アンサンブル・ベガ>
vol.1 美しきヴィオラ・馬渕昌子
vol.2 ほんわかヴァイオリン・日比浩一
vol.3 イケイケ☆ホルン・池田重一
vol.4 渋く甘いファゴット・星野則雄
で、8人のアンサンブル・ベガの半分となりました。折り返します!
5人目は
アンサンブル・ベガのリーダーでコントラバス、新(あたらし) 眞二。
大阪フィルハーモニー交響楽団のコントラバス・トップ奏者として、オーケストラの屋台骨を支える”最低音”を、日々ブンブンっ♪(現在、楽団のトップ在任最長記録だそうです)見た目と違わず、大きな音を響かせております。
そのビシッと芯のある低音は、いつも新のすぐ前に座る、ホルンの池田重一が、「床の振動が(ホルンを吹く)唇にビンビン響く~」「低周波治療器」の異名をとります。
新の音楽歴は、出身の鳥取県発行の情報誌「とっとりNOW」での特集記事でたっぷりと。
今年“こそ”とは・・・?
毎年密かに決意していたのでしょうか!?