手帳企画 に続く「メンバーの素顔に迫る！」シリーズ第二弾！
アキラさんとメンバー8人に聞きました＜今年の抱負・今年の一言vol.1～宮川彬良＆アンサンブル・ベガ＞
vol.1 美しきヴィオラ・馬渕昌子
vol.2 ほんわかヴァイオリン・日比浩一
vol.3 イケイケ☆ホルン・池田重一
に続く４人目は、
ファゴットの星野則雄。
関西フィルハーモニー交響楽団の首席奏者として幾多の舞台にたち、深く、渋く、あたたかな音色でアンベガ・サウンドを支えます。
アキラさんの語りに、星野のソロが寄り添う「ダニーボーイ」は、この音色なくしては成り立たない名アレンジと演奏の幸福な結晶☆
そんな星野も、漢字でひとこと。
「和」
（スタッフの声）
準備はつねに念入りに。レコーディングの際の持参リードの山には、目が点になりました…。
黙々とウォーミングアップにはげみ、ストイック。現場ではあまり多くを語りません。
その姿は、まるで
黙々とウォーミングアップにはげみ、ストイック。現場ではあまり多くを語りません。
その姿は、まるで
「修行僧」のよう。その一方、手品が趣味、などお茶目な面も！
この一文字も静かにしたためておりました。
「和」という漢字には、なごむ・やわらげる・和を保つ、
星野の想いはいかに・・・。（また聞いてみたいと思います！）
おなじみ、ファゴットをかたどったサインには、きちんと「ほ・
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