ピアニストで医師・上杉春雄の活動が「東洋経済オンライン」で紹介されました。
上杉春雄は、ピアニストとして、年間約20回のステージおよびレクチャーを行い、それと同時に、神経内科医として一線で治療にあたっています。
幼少から中学高校、医学生時代のピアニストデビュー、研修医となり多忙な中、音楽との関わりを再び見つめなおし、再デビューから現在にいたるまでを、つぶさに取材頂きました。執筆は、田中泰さんです。
ぜひお読みいただけましたら幸いです。
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当オフィス主催、来年1月のハクジュホール公演とあわせて、上杉春雄の今後の活動をお知らせいたします。
〇ヴィオラ川本嘉子さんとのデュオ
10月1日(土)緑風舎(和歌山市)
10月2日(日)摂津響Saar(大阪府高槻市)
〇リサイタル
第22回アルカンシエルコンサート「上杉春雄ピアノリサイタル」
11月19日(土)広島県民文化センター
〇リサイタル「バッハ連続演奏会シリーズその4 ”パルティータ vol.1”」
12月18日(日)札幌ザ・ルーテルホール
2017年1月20日(金)HakujuHall(東京・代々木)