手帳企画 に続く「メンバーの素顔に迫る!」シリーズ第二弾!
アキラさんとメンバー8人に聞きました<今年の抱負・今年の一言vol.1~宮川彬良&アンサンブル・ベガ>
vol.1 美しきヴィオラ・馬渕昌子
vol.2 ほんわかヴァイオリン・日比浩一
vol.3 イケイケ☆ホルン・池田重一
vol.4 渋く甘いファゴット・星野則雄
vol.5 頼れる屋台骨☆リーダーでコントラバス・新 眞二
と続き、いよいよ第四コーナーを回りました!
6人目は
チェロ・近藤浩志。
大阪フィルハーモニー交響楽団チェロ・トップ奏者として、ステージでは束ねた長髪と情熱的な弾きぶりで、お馴染みですね!
作曲家・久石譲さんの映画音楽やコンサートで近藤の演奏に触れた方も多いのではないでしょうか。
毎年9月、大阪・御堂筋エリアを中心に行われる音楽イベント「大阪クラシック」で、多くの公演に出演し、演奏+トークでも、お客様の拍手を浴びています。
そしてただいま、新しいソロ・アルバムの制作中だそうです。録音は終わっているそうですヨ…。
そんな近藤の一言!
「時」!
(スタッフの一言)
漢字一字で「時」!
その心は…演奏に現れている…のかもしれません☆
ササッと書いていましたが、見事に文字もデザインされていますね~~!
自身のサインにも登場する、メガネとヒゲのイラストは、もう手慣れたものです。
絵心があります!
ソロ・アルバムの完成が楽しみです!